ハゲのトリセツ

毎日たのしーなー。

ライフステージとハゲ具合(195日目)

 

77歳にして筋肉ムキムキの男性と何度かお話したことがあります。

 

不動産業を手掛ける方で、別にアスリートだったわけじゃないですが、もうホント大胸筋なんかピクピクって動かせるんです。それで80近いってんだから凄い。

 

60歳で定年してから公立体育館に通い詰め、毎日最長で7時間、ダンベルを上げ下げしてきたそうです。年を取ると筋肉が衰えるから、が理由で、衰えないようバキバキに鍛えたんだとか。

 

その公立体育館が、ある時、改修工事をすることになると知った男性。帰り道にホームセンターに立ち寄り、太い金属パイプを何本も買ってくると、自宅の庭で組み立てていき、自家製のダンベルセットをこしらえてしまいました。

 

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こういうヤツを、濡れてもいい金属パイプで作っちゃった

 

「これで体育館が休みでも筋トレできる」

 

そう考えた末の突貫工事で、改修工事期間中の約1カ月、休まずトレーニングを続けたそうです。

 

年の割に本当に身軽で、朝5時に起きて家族全員の朝ご飯を作ったりする活動派。そのせいか、奥様は20数歳年下で、娘さんは何と小学生です。

 

ホント、すげーーー。同じ男として尊敬してます。

 

そういう方が知り合いにいるので、先日の読売新聞コラム「編集手帳」が気になりました。

 

老いは何歳から始まるのか。紀元前に活躍した賢人、ソロンは人生を7年ごとに刻み、10のライフステージを区分した詩を書き残している。

 

それに従えば、第九期(57~63歳)から思考や言論の面で全盛期と比べて衰えが始まり、第十期(64~70歳)以降を老年とみなした。古代ギリシャ人も私たち同様、人生設計について様々に考えを巡らせていたという。

 

紀元前と現代では何もかも違うでしょうが、紀元前だっていろいろな高齢者がいたことでしょう。十把一絡げのライフステージにどれほどの意味があるのでしょうね。筋トレ男性のようなギリシャ人だっていたと思うし。

 

テルマエ・ロマエの影響か、ギリシャ人てムキムキのイメージ強いし。

 

hagenotorisetsu.hatenablog.com

 

さて、コラムは高齢期の働き方を巡る政府の法改正に続いていきます。70歳まで働けるようにするとか、リタイア年齢を引き上げる話が出ていて、「あと何年働かせんだよ」ってゲンナリするんですがね………。

 

ただ、ここは髪の毛担当ブログ。労働制度は別の人に任せちゃいますわ。

 

前段のソロンのライフステージ、7年ごとに区切るという考え方自体はうなずけるところもあります。第六期は33~40歳、第七期は41~48歳、第八期は49~56歳となるんですかね、髪の毛もその時期に大きく変化してきますから。

 

第五期ぐらいまでは皆、のほほんとしたもんでしょう。将来が心配でも、若いからってケアを怠ってね。

 

でもって第六期から「ん?」「あれ?」って鏡をのぞき込み始める。もしくは確実にハゲを実感する。

 

そんで第七期。完全に諦めるか、あがき続けるか、二極分化しますね。

 

第八期はその二極分化が深化し、ハゲてデブの娘にさえ嫌われるオッサンの出来上がりか、ナイスミドルと呼ばれるか(もしくは年の割に若いと言われるかね)に大別される、と。

 

前者はイヤだなあ。娘にだけは嫌われたくない。ナイスミドルなんて言われる必要はないけどさ、髪があるかないかって、見た目を大きく左右すると思います。

 

頑張んなきゃなー。

 

今、私は第七期。ここが踏ん張りどころですね。

 

ちなみに、冒頭の筋トレ男性はツルンといってらっしゃいます。ま、第十一期ですから、いいですよね。

 

さて、AGA(薄毛)治療生活は195日目です。


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むぅ。な~んか生え際がヤバめに感じるなあ(´ー`)