ハゲのトリセツ

毎日たのしーなー。

娘が二回りも離れたアフリカ人と結婚すると言い出したら(128日目)

世に心配の種は尽きまじ。人の親ともなれば、ますますそうでしょう。

 

私のところなんて、まだ娘は1歳にもなっていませんが、同じ娘の親として心動かされる人生相談に出会いました。

 

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2019年8月23日付の読売新聞「人生案内」。人気の長寿コーナーです。時折、ドキッとする内容が載っているんで、よく目を通しています。

 

80代女性。離婚歴のある50代半ばの娘が結婚すると言い出しました。

 

娘は離婚後、闘病生活を送り、数年前に完治しました。現在はパートで働き、1人暮らしです。私の夫は彼女の病気完治を知った後、旅立ちました。

 

行動派の娘は闘病中も海外旅行を楽しんでいました。また、「病気を克服したのだから、今後は楽しく生きたい。家族がほしい」と言っていました。私は娘をどうにも理解できず、振り回されてきました。

 

見つけた相手は30代半ばのアフリカ人男性です。現地で観光ガイドをしています。もうすぐ会いに来ると言われ、「お母さんを見送った後はアフリカに住むかも」と話します。

 

急速に社会が変化し、グローバル化が進んでいます。娘の人生について、戸惑い悩む私はどう自分を納得させればいいのでしょうか。

 

 

相談者は神奈川の方。う~ん。コレ、何て答えるのがベストなんでしょうね。

 

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え、マジ? アフリカ人と? 人種差別する気はないんだけど.......

 

アフリカにも素晴らしい人格の方がたくさんいらっしゃることは分かります。頭では理解しますが、気持ちがついていかないというか…。たぶん、多くの方は「結婚詐欺」というフレーズが思い浮かぶのではないでしょうか。

 

50代半ばのバツ1の女性。病を克服してハイになっている。海外旅行好き。うわぁ…………。ここまででもう、突っ込みどころ満載じゃないですか。

 

それに輪を掛けて、突然の結婚宣言。お相手は二回り年下。しかもアフリカ人の現地ガイド、ときたもんだ!

 

悪いけど、女性側の視点で言えば「火中のクリを拾う」。アフリカ人側からすると、「カモがネギ背負ってやって来た」じゃね?

 

「あんた欺されているんだって。バカなことはやめなさい」。いったん深呼吸させる意味合いで、そう言ってあげるのが正解なんじゃないかなあ。

 

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そりゃあ、恋愛に年齢は関係ないですよ。でもさ、お互いの距離や人種、宗教、文化と何から何まで違うのに、ちょっと海外旅行先で出会ったくらいで何が分かるの?

 

「年齢的に子どもは無理+文化的に心から通じ合えるかは謎」 < 「日本人は金持っている」 

 

そういう図式が頭を駆け巡ってやみませんが………。

 

ところがドッコイ。回答者の精神科医野村総一郎さんはそんな私と真逆の反応を示します。

 

娘さんもすでに50代半ば。母上が口出しできる年齢でもありません。あなたが反対しても、あっさり従ってくれるとも思えません。つまり結婚については、もう決まったことに近い。あとは好きにやってくれ、と言うしかないわけですが、そうもいかないのが親心。どう考えれば安心できるものでしょうか。

 

まず、娘さんは母上に曲がりなりにも結婚を報告して、お相手にも会わせようとしている。つまり母上にちゃんとけじめをつけているわけです。

 

さらに注目すべきは、母上が亡くなったら「アフリカに住むかも」と言われていること。逆に言えば、これは「母上が存命の間は日本にいる」ことを意味します。

 

日本にさえいれば、その間の夫婦生活も含め、もし求められれば、何かとアドバイスしやすくなります。そのように考えれば、娘さんの幸せのためにも、あなたの長生きがとても大切、ということです。

 

 

はぁ? 近年、これほどの珍回答に出会った記憶がありません。

 

①10代後半だって聞く耳を持ちはしない。恋は盲目、でしょうよ。
②「結婚はもう決まったことに近い」って決めつけないで、まず落ち着かせようよ。
③「曲がりなりにも結婚を報告して、お相手にも会わせようとしている」からって、すぐに納得しちゃあダメでしょ。
④「あなたの長生きがとても大切」の論法に至っては、もはや意味不明。

 

たぶんさぁ、新聞紙面上だしね、無責任なこのブログと違って、アフリカ人だってことだけで詐欺とか言えないんでしょう。それは分かります。

 

でもね、「『恋は盲目』を地で行っている可能性が高いですね。文化、宗教、年齢と何もかも違う2人が一緒になるのなら、もっと時間を掛けてお互いを知るべきじゃないかと、ストレートにお気持ちを伝えたらどうでしょう」くらい言えると思うんですが。

 

日本人同士だって3組に1組が離婚する時代。アフリカのどこの国かは分かりませんが、バックボーンが違いすぎる2人にしては、やけに速攻な結婚表明だなあ。明日死ぬわけじゃなし、もっと互いを知る時間を掛けたって問題ないだろうに。

 

人ごとながら、やけに色々と考えてしまった人生相談でしたが、いやホント、繰り返しですが、これ何て回答したら正解なのでしょうね。

 

年は全く違いますが、自分の娘が同じことを言い出したら、どうしようと悶々とする日々です(笑)

 

ところで、アフリカの方の髪の毛って興味深いですよね。クルンと丸まった状態のものが何個も頭皮を覆っていて、まるで仏像のラホツみたい。ロン毛の方はだいたい付け毛なんですってね~。不思議だ~。

 

さて、AGA(薄毛)治療生活は128日目です。昨日は5回目の通院があり、頭皮への薬剤注入をやってきました。

 

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生え際や頭頂部はだいぶ再生したのですが、後頭部のつむじ周辺の地肌が目立つので、そちらに重点的に注入してもらいました。

 

ここも生えてこないかな~(∩´∀`)∩


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