ハゲのトリセツ

毎日たのしーなー。

踊る!さんま御殿!!から(125日目)

「ハゲ」「薄い」「頭髪」「カツラ」

 

こんなブログを書いていると、そういった言葉に敏感になります。まあ、ハゲの気持ちが痛いほど分かるもので。

 

テレビがついていて、そうしたフレーズが出てくると、家族と会話していても無意識に画面に目が行ってしまいます。もはや病的なくらいです(笑)

 

そんなわけで、2019年8月20日の「踊る!さんま御殿!!」(日テレ)にも敏感に反応してしまいました。ご覧になった方も多いでしょうが、私なりの意見表明をば一席。

 

トークの中心はロッチの中岡創一さん。長い髪が印象的で、それゆえにキモキャラで売ってらっしゃいますが、頭頂部の薄さに悩んでいるんですね~。

 

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中岡さんの頭頂部。それほどでもないけれどなあ

 

バラエティー番組への出演が多い中岡さん。当然、どっきり番組とかでのリアクションが勝負所ですよね。

 

「最後(落とし穴などに)ドカ~ンと落ちて泥だらけになり、いいリアクションできた」。中岡さんはそれなりに仕事をしたと思ったにも関わらず、あとでVTRを見返すと、自分の薄い頭皮にカメラがズームしていたことがあったと振り返っていました。

 

中岡さんはこの現象について、「せっかくいいリアクションしたのにハゲを撮られるんだ」と悔しさをにじませつつ、「ハゲって強いねんなと思った」と、その突破力を再認識したそうです。

 

「ハゲのパワー強いです。おもろいなって思って」「悔しい!って思いました」

 

この主張について、さんまさんは「薄い人が水とかに入ると確かに面白い」と同調。ヒロミさんも「カメラさんも本能で行っちゃう。『ここだ!』と思って」と解説してらっしゃいました。

 

hagenotorisetsu.hatenablog.com

 

まあ、確かにね、お笑いの世界ではハゲ、強いです。トレンディエンジェルさん然り、ブラマヨの小杉さんもそう。挙げればキリがないくらい、ハゲネタ(?)でのし上がった芸人さんは多くいらっしゃいますよね。

 

でも、それはお笑い芸人さんの世界だからこそ。笑わせるという仕事のためにハゲをフィーチャーしているわけです。

 

そこいくと私のような素人は違います。普通の会社員でしたら、飛び込みの営業なんかで笑いを取るとかは可能かもしれないですが、それは「笑われている」わけでして。主体的に「笑わせている」プロとは状況が異なりますよね。

 

誰だって笑われたくはない。それが自分の見た目のことなら、なおさらでしょう。

 

さらに言えば、芸能の世界でハゲは「強力な飛び道具」かもしれませんが、「地力」とは言えないと思うんです。

 

だって、それこそ、さんまさんとか、ビートたけしさん、タモリさんのお笑いビッグ3はいずれもハゲを売りにしていませんよね。タモリさんは薄さを気にする素振りでちょっと笑いを取った時期もありましたが、もう30年くらい前のこと。いずれも話芸や独特の間(=地力)で上り詰めたと思うんです。

 

私、サンドイッチマンさんが大好きなんですが、彼らも別にハゲネタで上がってきたわけじゃありません。漫才の面白さという地力が彼らを「好感度ナンバーワン芸人」にしたのだと考えています。

 

そう考えてくると、ハゲネタはお笑いの一つのジャンルであって、それだけがすべてとは言えないのではないでしょうか。

 

hagenotorisetsu.hatenablog.com

 

中岡さん、あなたはハゲ押しじゃなくても十分に面白い。いいじゃないですか、と言いたいです。だいたいにして、リアクション芸人ナンバーワンの出川哲朗さんもハゲじゃないもんね。

 

ふう......。思わず熱くなってしまいました......。

 

どうもね。ダメですね。ハゲが取り上げられると、必要以上に力説しちゃう悪癖がありまして......。

 

さて、AGA(薄毛)治療生活は125日目です。


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今朝の頭頂部、中岡さんよりは良いかな(笑)