ハゲのトリセツ

毎日たのしーなー。

セミの抜け殻は90匹で1100円也(121日目)

お盆休みも間もなく終わりますが、あっちいですねえ。溶けてなくなっちゃいそうです。

 

日課が朝のウオーキングでして、小一時間、自宅周辺を歩いているんですが、このところ路上にポトンと落ちている蝉を見掛けるようになりました。

 

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岩に染み入る 蝉の声

 

昼日中は蝉時雨。ミンミンミンミン、ジージーワ、大合唱してますが、1週間の命が尽きて夜中に旅立つのでしょうかね。

 

その蝉の抜け殻を巡る一説が、2019年8月12日の朝日新聞のコラム天声人語に載っていました。のっけからブッこんできます。

 

何にでも値が付くのが市場経済であるならば、とくに驚くことではないかもしれない。フリーマーケットのメルカリで、セミの抜け殻が出品されていた。90体で1100円などの品は、自由研究にでも使われるのだろうか▼抜け殻というと物質そのものだが、「空蝉(うつせみ)」と言い直すと、命の名残があるような気がする。近所を歩いていて、コンクリートの擁壁にしがみつく空蝉をいくつも見た。旅立ちの場所は樹木でなくとも構わない、そんなたくましさがある

 

いや、後段の方は分かるんですが、導入部分の話て!

 

 今、蝉の抜け殻、売ってんの? え? 自由研究に使うの? 自分で取ってくるんじゃないの?

 

hagenotorisetsu.hatenablog.com

 

「とくに驚くことでは」って、驚くわ!

 

死んでいる虫を買うってことでしょ。90匹も、カサカサって箱に入って届くの? 想像しただけで虫酸が走るんですけど( `ー´)ノ

 

生きているカブトムシなら買うのもまだ分かるけど、いやあ、ないわ。アップするのを許すメルカリもメルカリだと思うんですけど。

 

だいたいにして、子どもたちが自由研究で提出する、あの虫ピンで留めた昆虫って、時間がたつと脚が取れちゃったりして、気持ち悪くて。男子ですけど、ああいうの手を出したことがないです。

 

どうでもいいけど、各紙の1面て必ずコラムがあるんですが、段落替えってしないんですよね。んで、朝日新聞は▼、毎日新聞は▲、読売新聞は◆で文章を区切っているんですよね。何なのかしら。新聞のプチトリビア

 

訳の分からん方向に話がそれちゃいましたが、天声人語はこの話をどう締めくくるのかと思ったら、空蝉からお盆の帰省に飛び、「自分の脱いできた殻を振り返る、そんな時間を過ごすのもいいかもしれない」と言い始めます。

 

そんで、最後の▼の後、こう続けます。

 

悩みや苦しみから抜け出して、一歩前に進む。脱皮の言葉は今、比喩として使われる方が多いだろう。人が蝉と違うのは、何度でも殻を破れることだ。

 

なんだかなあ。いつも思うんですが、朝日って上から目線が鼻につくんですよねえ。好きなコーナーも多いんですが、現実路線の読売や、「へえ」と思わせる毎日と違って、説教めいている。

 

ま、新聞批判のブログじゃないんで。ハゲネタのブログなもんで。「脱いできた」っていうか、「脱げちゃった」毛の話が本筋なんじゃい。

 

そんな何度も脱毛してちゃあ、たまらんですわ。今回のAGA(薄毛)治療を最後に、脱毛しないよう頑張りたいです!

 

hagenotorisetsu.hatenablog.com

 

そのAGA治療生活は121日目。


AGAとは関係ないのですが、15日から入院中でして、病室でボーっとしております。

 

頭髪写真は退院後に( *´艸`)