ハゲのトリセツ

毎日たのしーなー。

アルシンドさんて今、何しているんだろう?(118日目)

「大好きなお菓子を一つ挙げよ」というお題があったら、皆さんは何て答えるでしょうか。

 

行きつけのお菓子屋さんのケーキ? はたまたメジャーどころの駄菓子? それとも最近、一気に有名になった「タラタラしてんじゃねーよ」でしょうか。

 

いろいろあって迷っちゃいますよね。でも、「酒のつまみにもなるやつで」と加えるなら、かっぱえびせんと答える方も多いと思います。それだけのベストセラーですよね。

 

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なんだか後を引くんだよなあ

 

2019年8月11日付の読売新聞日曜版に、そのかっぱえびせんの由来が書いてありました。

 

戦争が終わってまだ間もない1949年、松尾糧食工業として広島で創業したカルビー。当初は小麦粉を使った「かっぱあられ」が主力商品だった。

 

創業者の松尾孝(1912~2003年)は地元の瀬戸内海で取れる小エビを使ったスナックを新商品にできないか考えていた。

 

カルビーマーケティング本部課長の荒木友紀さんは「母親に小エビを使った料理をよく作ってもらっていた松尾は、市場に出せず廃棄されている小エビを有効活用したかったそうです」と話す。

 

試行錯誤の末、カルシウムなどエビの栄養を十分生かせるよう、殻ごとすりつぶして小麦の生地に練り込み、乾燥させて煎った後、食用油をふきかける方法にたどりつく。東京五輪と同じ1964年、「かっぱえびせん」として発売。味がなじむよう、棒状の商品一つ一つに多くの筋を入れているのは今も昔も変わらない。

 

 

へ~。捨てられていた小エビの活用策で名品が生まれたとは。目の付け所が違うと、後世まで残る物が作れるということでしょうかね。

 

記事は次のように続きます。

 

エビと塩味で、どれだけおいしくできるかを追求する一方、1969年から放送が始まった「やめられない、とまらない」のテレビCMで知名度も上がり、人気商品の座を確立した。

 

かっぱえびせんは類似商品がほとんど出ないことでも知られる。「全工程で3日間、手間暇掛けて作るため、同じような商品を出すのが難しいのでしょう」と荒木さん。

 

発売から半世紀以上が過ぎた。塩やエビの量は時代に合わせて微妙に変えているが、基本的な味は変えていない。子どもからお年寄りまで飽きの来ない味が人気の秘密だ。

 

 

むぅ。そうなんだ。半世紀以上、味を変えていないド定番なのに、類似商品がないってスゴイ。ズ抜けた存在ってことですよね。

 

ところで、かっぱえびせんの名前の由来ってご存じですか? 漫画家の清水昆(1912~1974年)の代表作「かっぱ天国」から取ったそうです。清水さんは「かっぱっぱ~、かっぱっぱ~」というテーマソングでおなじみの黄桜酒造のキャラクターの元祖制作者です。

 

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お色気路線は薄めな元祖かっぱ天国

 

ちなみにカルビーの由来は、カルシウムの「カル」とビタミンB群の中でも中心的栄養素、ビタミンB1の「ビー」を組み合わせたんだとか。国民食と言っても差し支えない名品も、名付け方は実にお手軽ですね。

 

さてさて、味はおいしいものの、かっぱえびせんと聞くと、薄毛族は心中穏やかではありません。やっぱ、カッパのイメージが強すぎて。

 

ちょうど思春期のころ、Jリーグで活躍したアルシンド選手のインパクトが強すぎるんだと思うんですが、やっぱ頭頂部がパカッて開くのは男子として辛いものがある…………。

 

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ジーコさんを抱き上げるアルシンドさん(7)

 

アルシンドニ、ナッチャーウヨ」のアデランスさんのCMの刷り込みもハンパなかったですからね……………。

 

hagenotorisetsu.hatenablog.com

  

だいたいにして、薄毛族でない方でも、歴史の教科書に出てくるフランシスコ・ザビエルの絵にいたずら書きしたことがある人、多いでしょう? そうさせてしまう何らかの「魔力」が、あの髪型にはあると思うんです。

 

「あのカッパはよぅ」「カッパのくせに威張るなってのなあ」

 

男子なら、居酒屋で上司の見た目をバカにしてそう口にしたことがある方も多いと思うんです。

 

もともとは水神だったという説もあるカッパ。たとえ神様だとしても、部下に陰口を言われないようAGA(薄毛)治療を頑張ろうと決意を固めた記事でした。

 

さあ、そのAGA治療生活は118日目です。


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落書きをされないよう、日々精進したいと思います!