ハゲのトリセツ

毎日たのしーなー。

ハゲの横顔(103日目)

「柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺

 

誰もが知っている有名な俳句ですね。明治を代表する俳人正岡子規(1867-1902年)の代表作とされています。

 

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最晩年の子規

 

柿が大好物だったという子規。一日5、6個普通に食べていたというから、よく腹壊さなかったねと思っちゃいます。

 

俳句を現代語訳すれば、「法隆寺に詣でた帰り、近くの茶屋に寄って、しばしの休憩と柿を食べいていたら、法隆寺の鐘の音が聞こえてきて、ああ、秋だなぁと感じ入った」となるのだそうです。

 

ああ、良い句だねえ、と思います(*´ω`)

 

その子規、俳句だけでなく大の野球好きとしても知られています。そのことについて、先日の毎日新聞のコラム「余禄」が紹介してました。

 

野球好きだった俳人正岡子規はベースボール用語を日本語に訳した。打者、走者、四球.......。これらは今も使われている。自身の雅号も幼名の升(のぼる)にちなんで「野球(のボール)」と名付けた

 

いや、ホントに野球好きだったんですねえ。ちなみに「のボール」と名乗ったのは、野球という日本語訳が生まれる4年も前なんだそうで、彼の慧眼に脱帽せざるを得ないっスわ。

 

結核を患い、わずか34歳でこの世を去った子規。その数年前に、誰もが知る名作を世に送り出し、今も日本語として定着する言葉を生み出したって、スゴいわ。

 

私なんて、そこからプラス10歳はいってますが、な~んも創作できてない(笑)

 

 余禄はその偉業をたたえた上で、8月6日に始まる甲子園とか、子規の故郷の松山市で同月17日に開かれる俳句甲子園、プレバト人気なんかに触れていきますが.......

 

ここで、そんなこと書いても、ねえ?

 

やっぱ、ハゲ話じゃね?

 

冒頭の子規の写真をご覧いただければ一目瞭然。やっぱ、今の東大に入学するほどの秀才で、新聞記者とかになっちゃって、名句を生み出すほどの方は薄毛になっちゃうんですかねえ。

 

hagenotorisetsu.hatenablog.com

 

↑過去ログでも取り上げましたが、偉人さんはだいたい、男性ホルモンのテストステロンが多いケースが顕著で、筋骨隆々だったり、脳が発達していて知能に優れていたりする場合が多いんだとか。

 

そのくらいの人じゃないと、「柿食へば~」って詠めないですよね。ものの本によると、「古池や 蛙飛び込む 水の音」(松尾芭蕉)と並ぶ二大巨頭の名作だそうですもんね。

 

小学生だって知っているもの。あの句。

 

句の横にあのハゲた横顔写真があると、だいたい落書きされちゃうけどね。

 

青筋書かれたり、チョンマゲ付けられたりしてね(ノД`)・゜・。

 

どんなに歴史に名を残そうと、子どもはハゲに残酷なんですよ( ノД`)シクシク…

 

さ~て、気を取り直して、AGA治療生活は103日目っ。


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まだまだ後頭部は薄毛が目立ちます。柿でも食って鐘つきにいきますかあ。柿、まだ出回っていないけれど。