ハゲのトリセツ

毎日たのしーなー。

1万年前の暮らし(73日目)

「路上生活者にはハゲが少ない」という説があります。

 

東京医科歯科大名誉教授で医師の藤田紘一郎氏が著作の中で紹介しています。ご専門は腸ですが、自らの髪で発毛の仕組みを解き明かそうとなされています。

 

藤田氏の研究室は上野にあり、路上生活者の方がビルの入り口にいることがあるそうですが、ハゲている人がいないとおっしゃいます。

 

曰く、「多少ボサボサではありますが、髪がフサフサと頭皮を覆っている人がほとんど」だそうです。

 

以下、氏の説をご紹介しますと......

 

「彼らは1日3食、満腹になるまで食事できることは少ないでしょう。栄養状態も衛生状態も、お世辞にもいいとは言えません。風雨をしのぐだけの彼らの生活は、まるでジャングルで裸同然で暮らしていた1万年前の暮らしのようです」

 

「人体を構成する細胞は1万年前から変わっていません。1万円前になかったものを体に取り込んだり、浴びたりすると、体内で活性酸素が大量に発生し、毛根にダメージを与えることが分かっています」

 

 

hagenotorisetsu.hatenablog.com

 

 

ちょっと首をかしげる表現もありますが、氏は重ねて、アメリカのウイスコンシン大学が実施したアカゲザル(平均寿命26年)の研究を紹介します。

 

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「エサを与えないでください(笑)」

 

通常のエサを与え続けたアカゲザルは20年たつと毛が薄くなり、しわも増えたのですが、30%のカロリー制限を1日も欠かさなかった個体は毛がフサフサでツヤもあり、皮膚にもハリがある若々しさだったと。

 

「毛髪力を高めるには『腹8分目』の食事法が大事な条件の一つになる」

 

以上、路上生活者の方々の生活実態とアカゲザルの実験を通し、氏が唱える薄毛克服法でした。

 

ラストは本日朝の頭頂部。 AGA治療生活73日目です!


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ん~。ちょっと調子がいいかな?どうぞプロフィール写真と見比べてください。

 

さて、我々もアカゲザルを見習うとしますかぁ。