ハゲのトリセツ

毎日たのしーなー。

高校生3人が共謀、「ひったくり」追いかけ謝礼要求

世も末だね。

 

悪人に見られないよう、計画して役割分担しているだけに、余計にたちが悪い。

 

ある意味、殺人よりも後味が悪いや。少年たちが遊ぶ金欲しさに犯行計画を練ったっていうんだから。

 

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追いかけてくれたら、良い子だと思っちゃうわ

 

誰も信じちゃいけないんだなあ。

 

埼玉県警は20日、いずれも16歳で、戸田市の私立高校1年の男子生徒と、共に県立高校2年で、同市と、さいたま市南区に住む男子生徒の計3人を窃盗容疑で逮捕した。

 

県警幹部によると、1人がひったくりをした後、他の2人が被害者に声をかけて追いかけるふりをし、その後、財布を交番に届けて謝礼をもらおうとしたとみられている。

 

発表によると、3人は共謀。7月18日夜、戸田市新曽の路上で、歩いて帰宅途中の蕨市の男性会社員(32)に1年生の男子生徒が自転車で近づき、財布(時価合計2100円相当)をひったくった疑い。

 

調べに対し、3人はいずれも「遊ぶ金ほしさだった」と供述している。

 

県警幹部によると、2年生の2人は男性に「何があったのか」などと声をかけ、1年の男子生徒を追いかけるふりをし、その後JR戸田駅前交番に「犯人が落とした」として男性の財布を持って現れ、謝礼金を求めたという。

 

現場周辺の防犯カメラ映像などから3人が浮上した。

 

読売新聞オンライン。

 

 

道に落ちているボタ餅は馬糞(129日目)

 

若者が野道に落ちていたボタ餅を見つけ、拾って食べると馬糞だった。旅人が夜道に現れた美しい女の人に勧められ、風呂に入ると肥溜めだったーーーー。鳥取県境港市出身の漫画家水木しげるさんは幼いころ、そんな不思議な話を近所のおばあさんに聞かされて育った。

 

本日は2019年8月12日付の毎日新聞のコラム「余禄」から。朝日の天声人語、読売の編集手帳とコラムも各紙それぞれですが、個人的に余禄が一番興味深いと思っています。なんつうか、読んでみたいと思わせる書き出しであることが多いんです。

 

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今回も導入部は「ん?」と思わせる妖怪話。お盆の直前にお化けの第一人者、水木しげるさんを題材に持ってくるのって、よくあるパターンですが、読み進めやすいことは確かです。

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本名は武良茂さん。経営するアパートが面する「水木通り」からペンネームを取った

 

余禄は水木さんの原点に触れつつ、「お盆だから先祖を大切にしよー」とテンプレートなまとめにつなげていくんですが、そこはまあ、ご愛敬。

 

おばあさんは「のんのんばあ」と呼ばれていた。のんのん、とは神様や仏様の意味だ。みこのような存在だったのだろう。水木さんはエッセーに「僕のお化けの教師」と書いた。この人と出会わなければ、あの妖怪漫画は生まれていなかったかもしれない

 

のんのんばあ、ねぇ。響きだけからすると、神様仏様ってより、なんか可愛いおばあちゃんを想像してしまいますが、地域の子どもたちに昔話を語って聞かせるおばあさんて、今やいなくなってしまいましたね。

 

ところで、髪の毛談義が真骨頂の当ブログとしては水木漫画によく登場する「毛」にまつわる妖怪(お化け)に触れざるを得ません。代表例を挙げると…

・毛羽毛現(けうけげん)

・毛倡妓(けじょうろう)

・丸毛(まるげ、まるも)

・おとろし

・麻桶毛(まゆげ、あさおけのけ)

・青女房(あおにょうぼう)

 

かなり、ありますよね。妖怪と言えば怖いのばかり想像しちゃいますが、丸毛なんて、コロンとしていて可愛いデザインです。

 

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お化けにもいろんなのがいるわけでして

髪の毛だけでこれほどの妖怪がいることに驚きますよね。人の思い入れが強いものほど死してお化けになると考えれば、犬とか猫、人が変化したものなんかは当然、多いって想像つきますが。

 

となると、髪の毛も古来から、人間の思い入れが強い人体器官だったと言えるのではないでしょうか。

 

水木さんの作品だけでなく、いわゆる「怖い系」のストーリーって、たいてい髪の毛が象徴的に使われますもんね。「貞子」とか典型例じゃないでしょうか。

 

まあ、怖い、怖いっていう気持ちは分からないでもないけれど、薄毛族にしたら複雑。全身が毛に覆われているとか、思い通りに毛を伸ばせるとか、ハゲからするともう、うらやましい限りですもん。

 

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逆に、じゃあハゲの妖怪っているのでしょうか。デザイン的にハゲているというのじゃなく(デザインでいいのなら、ぬらりひょんも当てはまってしまうから)、人をハゲさせてしまうとかの能力的な方で。

 

ちょっと思いつかないし、ググってみても見つからなかったです。キャラデザインがハゲてるのはいましたけどね。

 

はぁー。ここまで書いてきて、ふと思いました。新聞に載った一つのコラムで、ここまでハゲについて思いめぐらせてるの、自分だけじゃないのかって。

 

病的ですね(笑)

 

最後に本日の髪の毛! 妖怪じゃなく、私の。 AGA(薄毛)治療生活は129日目になりました~。


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自宅に引き籠もり生活 “号泣県議”こと野々村竜太郎氏は今

「アーハハーン、アヒィーィー!」

 

下記事件記事を読んで、カメラが回っている前でギャン泣きしていていた、あの人を思い出してしまいました。

 

あの号泣会見、もう5年も前なんだなあ。「兵庫県議」って聞いたら今後もずっと、この人が思い浮かぶんだろうな。

 

 

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政務活動費で温泉入ってました

 

しかしロクな奴がいないな。政治家ってのは......。

 

知人から大麻を買い取ったとして、兵庫県警は21日、大麻取締法違反(譲り受け)の疑いで、神戸市須磨区の男性会社員(28)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、容疑者は今年3月、神戸市内の路上で、知人の男から乾燥大麻数グラムを数万円で譲り受けた疑いが持たれている。別の大麻事件の捜査中に同容疑者が浮上したという。県警は21日朝から、容疑者の自宅などを捜索し、任意で事情を聴いていた。
 捜査関係者によると、容疑者の父親は、神戸市須磨区選出の県議。

 

出典は神戸新聞

 

ちなみに野々村氏、 日刊ゲンダイによると、自宅に引きこもっているそうな。何から何まで、浅はかな男。

 

www.nikkan-gendai.com

 

 

 

娘が二回りも離れたアフリカ人と結婚すると言い出したら(128日目)

世に心配の種は尽きまじ。人の親ともなれば、ますますそうでしょう。

 

私のところなんて、まだ娘は1歳にもなっていませんが、同じ娘の親として心動かされる人生相談に出会いました。

 

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2019年8月23日付の読売新聞「人生案内」。人気の長寿コーナーです。時折、ドキッとする内容が載っているんで、よく目を通しています。

 

80代女性。離婚歴のある50代半ばの娘が結婚すると言い出しました。

 

娘は離婚後、闘病生活を送り、数年前に完治しました。現在はパートで働き、1人暮らしです。私の夫は彼女の病気完治を知った後、旅立ちました。

 

行動派の娘は闘病中も海外旅行を楽しんでいました。また、「病気を克服したのだから、今後は楽しく生きたい。家族がほしい」と言っていました。私は娘をどうにも理解できず、振り回されてきました。

 

見つけた相手は30代半ばのアフリカ人男性です。現地で観光ガイドをしています。もうすぐ会いに来ると言われ、「お母さんを見送った後はアフリカに住むかも」と話します。

 

急速に社会が変化し、グローバル化が進んでいます。娘の人生について、戸惑い悩む私はどう自分を納得させればいいのでしょうか。

 

 

相談者は神奈川の方。う~ん。コレ、何て答えるのがベストなんでしょうね。

 

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え、マジ? アフリカ人と? 人種差別する気はないんだけど.......

 

アフリカにも素晴らしい人格の方がたくさんいらっしゃることは分かります。頭では理解しますが、気持ちがついていかないというか…。たぶん、多くの方は「結婚詐欺」というフレーズが思い浮かぶのではないでしょうか。

 

50代半ばのバツ1の女性。病を克服してハイになっている。海外旅行好き。うわぁ…………。ここまででもう、突っ込みどころ満載じゃないですか。

 

それに輪を掛けて、突然の結婚宣言。お相手は二回り年下。しかもアフリカ人の現地ガイド、ときたもんだ!

 

悪いけど、女性側の視点で言えば「火中のクリを拾う」。アフリカ人側からすると、「カモがネギ背負ってやって来た」じゃね?

 

「あんた欺されているんだって。バカなことはやめなさい」。いったん深呼吸させる意味合いで、そう言ってあげるのが正解なんじゃないかなあ。

 

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そりゃあ、恋愛に年齢は関係ないですよ。でもさ、お互いの距離や人種、宗教、文化と何から何まで違うのに、ちょっと海外旅行先で出会ったくらいで何が分かるの?

 

「年齢的に子どもは無理+文化的に心から通じ合えるかは謎」 < 「日本人は金持っている」 

 

そういう図式が頭を駆け巡ってやみませんが………。

 

ところがドッコイ。回答者の精神科医野村総一郎さんはそんな私と真逆の反応を示します。

 

娘さんもすでに50代半ば。母上が口出しできる年齢でもありません。あなたが反対しても、あっさり従ってくれるとも思えません。つまり結婚については、もう決まったことに近い。あとは好きにやってくれ、と言うしかないわけですが、そうもいかないのが親心。どう考えれば安心できるものでしょうか。

 

まず、娘さんは母上に曲がりなりにも結婚を報告して、お相手にも会わせようとしている。つまり母上にちゃんとけじめをつけているわけです。

 

さらに注目すべきは、母上が亡くなったら「アフリカに住むかも」と言われていること。逆に言えば、これは「母上が存命の間は日本にいる」ことを意味します。

 

日本にさえいれば、その間の夫婦生活も含め、もし求められれば、何かとアドバイスしやすくなります。そのように考えれば、娘さんの幸せのためにも、あなたの長生きがとても大切、ということです。

 

 

はぁ? 近年、これほどの珍回答に出会った記憶がありません。

 

①10代後半だって聞く耳を持ちはしない。恋は盲目、でしょうよ。
②「結婚はもう決まったことに近い」って決めつけないで、まず落ち着かせようよ。
③「曲がりなりにも結婚を報告して、お相手にも会わせようとしている」からって、すぐに納得しちゃあダメでしょ。
④「あなたの長生きがとても大切」の論法に至っては、もはや意味不明。

 

たぶんさぁ、新聞紙面上だしね、無責任なこのブログと違って、アフリカ人だってことだけで詐欺とか言えないんでしょう。それは分かります。

 

でもね、「『恋は盲目』を地で行っている可能性が高いですね。文化、宗教、年齢と何もかも違う2人が一緒になるのなら、もっと時間を掛けてお互いを知るべきじゃないかと、ストレートにお気持ちを伝えたらどうでしょう」くらい言えると思うんですが。

 

日本人同士だって3組に1組が離婚する時代。アフリカのどこの国かは分かりませんが、バックボーンが違いすぎる2人にしては、やけに速攻な結婚表明だなあ。明日死ぬわけじゃなし、もっと互いを知る時間を掛けたって問題ないだろうに。

 

人ごとながら、やけに色々と考えてしまった人生相談でしたが、いやホント、繰り返しですが、これ何て回答したら正解なのでしょうね。

 

年は全く違いますが、自分の娘が同じことを言い出したら、どうしようと悶々とする日々です(笑)

 

ところで、アフリカの方の髪の毛って興味深いですよね。クルンと丸まった状態のものが何個も頭皮を覆っていて、まるで仏像のラホツみたい。ロン毛の方はだいたい付け毛なんですってね~。不思議だ~。

 

さて、AGA(薄毛)治療生活は128日目です。昨日は5回目の通院があり、頭皮への薬剤注入をやってきました。

 

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生え際や頭頂部はだいぶ再生したのですが、後頭部のつむじ周辺の地肌が目立つので、そちらに重点的に注入してもらいました。

 

ここも生えてこないかな~(∩´∀`)∩


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やじに3歳長男投げた疑い 阪神ファンを書類送検

バカなの?

 

子どもを投げるって、どういうこと?

 

ボールじゃねえんだぞ!(怒)

 

プロ野球横浜DeNA対阪神戦の観客席で、やじを飛ばしたDeNAファンに向かって抱いていた長男(3)を投げつけたとして、神奈川県警加賀町署は23日、長男に対する暴行の疑いで、阪神ファンの会社役員の男性(51)=横浜市港北区=を書類送検した。
 阪神のユニホーム姿の男性が子どもを投げつける様子を撮影した動画がインターネットに投稿されると、非難が集中して拡散。男性は事件の2日後に神奈川県警本部に出頭した。署によると「脅かそうとした。子どもを投げつけるつもりはなかったが、自分のやったことに間違いない」と容疑を認めている。

 

出典は共同通信

ポケットの5円玉握りしめ(127日目)

突然ですが、葉書の値段、今いくらか知っていますか?

 

62円です。正確に言えば、10月に予定される消費増税で63円になります。

 

今じゃあ、文章による通信といえばメールかライン。パソコンの普及で手書きさえしなくなったので、葉書の値段なんて分からなくなっちゃいますよねえ。

 

小学生だと葉書自体、触ったことがないという子もいるそうですよ。

 

その葉書の値段、戦後に限って見ていくと、昭和23年に2円だったのが、同26年に5円、同41年に7円と上がっていき、同47年に10円に到達。現在42歳の私が生まれたころは一気に倍の20円になったようです。

 

その後も昭和56年、平成元年、同6年、同26年と徐々に上がっていき、同29年に今の値段になりました。

 

何だかタバコの値段の歴史みたいですね。

 

マイルドセブン、私が吸い始めた頃は220円だったのになあ。今やメビウス?とか名前も変わって、倍額だもの。もう吸わなくなったけれど、めったに買わない葉書と違って、タバコは家計へのダメージでかいですなあ。

 

さて、この葉書を巡るホロリとさせる話題が毎日新聞の読者投稿欄に載っていました。まさに流れた時間の長さこそが人を感動させる典型かと。

 

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ひょんなことから、55年前の教え子たちと会うことになった。

 

音頭を取ってくれたのは山形市に住むEさん。私と同じ町に住む妹さんの家を拠点にして、北海道の病院に入院した娘さんの看病をしていた。この街に私が住んでいるのを思い出し、近くの芦別市美唄市に住むSさんやYさんも加わって会うことになった。

 

彼女たちが卒業した芦別市の中学校は私の初任校だ。当時は近くの炭鉱の全盛期だったが、昭和42年に閉山となり、学校もなくなってしまった。みんな全国に散り散りになった。

 

それから50数年たっているが、彼女たちの声や表情はセーラー服のころと変わらない。(中略)話が弾むにつれ、両親や夫との別れなど、それぞれ人生の喜怒哀楽を経験し、今では頼もしくなっていることを知った。

 

私は卒業時、教え子たちに「ポケットに5円玉を入れておいて。なにかあったら葉書で知らせて」と話したことを思い出した。集団就職する子たちが気がかりだったのだ。

 

それにしても、葉書5円の時代から62円の現在に至るまで、55年間続いた年賀状のやり取りがこの日をつくったのだから、一枚の葉書の役割は大きい。

 

「先生、同じ70代ですよ」と言われ、元気が出た。教師冥利に尽きる幸せな一日だった。

 

北海道の76歳の主婦の方が投稿主。時代背景が今とは違うとはいえ、大卒すぐの22歳の新人教師と55年も年賀状を交わし続けたって、すごいなあ。

 

今はラインなんだけど、55年後にラインがあるかなんて、誰にも分からないですよね。そもそも、先生と生徒の垣根がありすぎる時代だから、55年間もラインのやり取りを続けるなんてムリなんじゃないかなあ。

 

だいたい、たった5円で日本中どことでも通信できる制度が100年以上続いているって貴重だと思うんですよね。そりゃあメールやラインの方が楽なんだけどさ。

 

そんな日本の郵便制度を取り仕切ったのが明治政府の逓信省。初代逓信大臣は榎本武揚です。戊辰戦争で最後まで官軍に抵抗した幕府側の人です。

 

榎本氏、カイゼルひげをたくわえて、結構イケメンです。でもね、薄毛族の目が行くのは顔じゃなくて頭(笑)

 

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分け目が.......

分け目って、左右に分けた髪の毛の重さがかかる上に、頭皮がさらされるから紫外線が当たり、薄くなりがちなんです。

 

さらに、ストレスが集中する場所とも言われていて、戦争に負けた上に何だか葉書とかの重責を担わされた心労が表れているのかなあと思ってしまいます。

 

だから私、だいぶ前から髪の毛を分けていないんですよね。

 

ま、分けると薄いのがバレるってことの方が大きいんですが(ノД`)・゜・。

 

ふう。AGA(薄毛)治療生活は127日目です。


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 今日は5回目の通院日です。頭皮への薬剤注入、ちょっと痛いんだよなあ(+_+)

 

 

 

14で親と死に別れた後、103まで生き抜いた男(126日目)

2018年9月、祖父が亡くなりました。享年103歳。大往生でした。

 

父からの伝え聞きですが、祖父は14歳で親を亡くしました。まだ幼い弟を食わせるために早速働き始め、各地を転々としながら、荷車を引いて都市部まで行商に出向いたりしていたそうです。

 

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荷車って重いんですよねえ

 

その後、現在の警察に奉職。まだ刑事(「探偵さん」と呼んでいたそうです)も着物姿の時代で、祖父も時代劇に出てくる岡っ引きよろしく、着物の裾を腰帯に絡げて犯罪者を追いかけていたとか。

 

生前、よく語っていたのは、ある警察署の現在で言う留置管理係だった時のこと。戦後すぐのころのようですが、男性のシンボルを切る事件が起きて犯人を捕まえて留置したことが忘れられないようでした。

 

後に分かったことですが、祖父はその後、50歳ごろに遺影を作っています。といっても、今のような写真ではなく、画家に肖像画を描いてもらったのです。

 

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生前に遺影を作る気持ちって、どんなんだろう

 

当時の退職年齢は55歳。警察官て体を酷使するからでしょうか、退職から数年で亡くなる方も結構、いらっしゃるから、そんなことを意識したのでしょうかね。

 

結局はそこから53年、半世紀以上、遺影を使うことはなかったわけで、なんとも頑健な人だったのだなあと、あらためて考えさせられます。

 

14歳から働き始め、重い荷車を引いて何十キロも歩いた経験が体を丈夫にしたのでしょう。その後も体が資本の警察官として鍛えていました。

 

警察官アルアルだと思うんですが、祖父の趣味は山歩きでしたから、退職後も野山を駆け巡っていました。車を運転している祖父の記憶はほぼありません。

 

山歩きは80代になってもやっていました。

 

ある時、山小屋のようなところに祖父と泊まったことがあるのですが、明け方に「ハァッ!」という掛け声が聞こえたので驚いて目覚めると、鉛筆を畳に突き刺している祖父の姿がありました。

 

鉛筆の先には息絶えたネズミ。「朝っぱらからチョロチョロしていたからな」。ラオウか、あんた、って、当時流行っていた「北斗の拳」を引き合いに心の中で突っ込んだ覚えがあります。

 

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わが生涯に 一片の悔いなし

 

なんでも食べる人でもありました。これも先の山小屋近くでの出来事ですが、草むらの中に消えたと思ったら、十数分して何かを手に戻ってきました。

 

マムシでした。多くを語りませんが、素手で捕まえたようです。いや、だから、ケンシロウかっての、あんた!

 

常にマキリ(山に入る人が持っている小刀のことです)を携帯している人でしたから、マムシを腹から割いて何かを取り出し、「こいつが肝だ」とポツリ。

 

丸っこいその「何か」をアルミホイルに入れ、火をおこし、焚火にアルミホイルごとくべて包み焼きにしました。「あ~、戦争に行った人は根本的に何かが違うわ」と、幼心に世代間格差を初めて感じた瞬間でした。

 

結局、食いました。「肝」。別に食べたくなかったし、お菓子の方が良かったけれど、なんか断るって選択肢がありませんでした。目の前にいるの、ラオウケンシロウだから。「ヒデブっ」って言いたくなかったもの。

 

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採れたからって、孫に食わせないよなー、普通

 

90歳を過ぎても頑健そのもの。よく肉を食ってました。好きなものは豚肉。お嫁さん(私から見たら伯母さん)が買っておいた中型パックをフライパンにあけ、卵やタマネギと一緒に炒め、パクついてました。

 

95歳を過ぎたころから同じことを繰り返して言うようになったり、昼夜逆転生活になったりし、高齢者施設に入居しましたが、体の丈夫さは相変わらずでした。

 

新聞に載っている警察人事を見て「〇〇が署長かあ」と話し、自分が退職時に奉職した新人さんに思いを馳せていましたが、その人が先に亡くなりました。

 

祖父の妻、つまり祖母は東日本大震災の年に亡くなりました。祖父よりずっと先に高齢者施設に入っていて、あの年は計画停電とかもあって暑かったことが影響したと考えています。祖父は亡くなった祖母の足をさすっていました。

 

祖父が身を粉にして働き、食べさせた祖父の弟も、ずっと早くに亡くなりました。祖父に先立つこと13年。思えば祖父だけが異様に長寿でした。

 

祖父が亡くなる一週間前、父からいろいろ健康状態を聞かされていたこともあって、ちょっと顔見せに行きました。今から思えば虫の知らせってやつだったんですかね。

 

あの頑健で大食漢だった祖父がほとんど食べなくなり、ほとんどの時間をベッドの上で昏々と眠るようになっていました。

 

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食べなくなるとダメだって言いますよね......。

 

今日、生後10カ月になった娘が生まれる間近だったから、耳元で怒鳴りました。

 

「もう少しで、もう一人、ひ孫が生まれるんだから、それまでダメだよ。その子の顔を見せに来るんだからね」

 

ひ孫という言葉を聞いて一瞬、我に返ったのか、「誰の(子どもだ)!」と声を出しましたが、あとは意思疎通できたのか分かりませんでした。

 

その後、少しして帰りましたが、ほとんど眠っている祖父が一度、ひじを曲げて両手を口の周りに持っていき、「お~い」と叫ぶポーズを作ったのが印象的でした。

 

じいちゃん、あの時、三途の川の手前にいたのかい? 向こう岸に、ばあちゃんたちがいたのかい? 

 

向こうから呼ぶ声には勝てなかったのかなあ。もっと、生まれてくるひ孫について、いろいろ話して、こっちに戻す努力をすれば良かったと思う時があります。

 

3日後の25日、ちょっと早いですが、1周忌を営みます。祖父と交代するかのようにこの世にやってきた娘(ひ孫)は、うつ伏せ状態から自分で座れるようになりました。

 

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暴れっぷりもハンパねえ

 

1周忌には、あの遺影も祭壇に置かれると思います。

 

頑健だった祖父らしく、半世紀以上も前の50歳にしては髪が黒々としています。

 

負けていられないと思っています。

 

AGA(薄毛)治療生活は126日目。もっと黒々したいものですなあ。


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踊る!さんま御殿!!から(125日目)

「ハゲ」「薄い」「頭髪」「カツラ」

 

こんなブログを書いていると、そういった言葉に敏感になります。まあ、ハゲの気持ちが痛いほど分かるもので。

 

テレビがついていて、そうしたフレーズが出てくると、家族と会話していても無意識に画面に目が行ってしまいます。もはや病的なくらいです(笑)

 

そんなわけで、2019年8月20日の「踊る!さんま御殿!!」(日テレ)にも敏感に反応してしまいました。ご覧になった方も多いでしょうが、私なりの意見表明をば一席。

 

トークの中心はロッチの中岡創一さん。長い髪が印象的で、それゆえにキモキャラで売ってらっしゃいますが、頭頂部の薄さに悩んでいるんですね~。

 

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中岡さんの頭頂部。それほどでもないけれどなあ

 

バラエティー番組への出演が多い中岡さん。当然、どっきり番組とかでのリアクションが勝負所ですよね。

 

「最後(落とし穴などに)ドカ~ンと落ちて泥だらけになり、いいリアクションできた」。中岡さんはそれなりに仕事をしたと思ったにも関わらず、あとでVTRを見返すと、自分の薄い頭皮にカメラがズームしていたことがあったと振り返っていました。

 

中岡さんはこの現象について、「せっかくいいリアクションしたのにハゲを撮られるんだ」と悔しさをにじませつつ、「ハゲって強いねんなと思った」と、その突破力を再認識したそうです。

 

「ハゲのパワー強いです。おもろいなって思って」「悔しい!って思いました」

 

この主張について、さんまさんは「薄い人が水とかに入ると確かに面白い」と同調。ヒロミさんも「カメラさんも本能で行っちゃう。『ここだ!』と思って」と解説してらっしゃいました。

 

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まあ、確かにね、お笑いの世界ではハゲ、強いです。トレンディエンジェルさん然り、ブラマヨの小杉さんもそう。挙げればキリがないくらい、ハゲネタ(?)でのし上がった芸人さんは多くいらっしゃいますよね。

 

でも、それはお笑い芸人さんの世界だからこそ。笑わせるという仕事のためにハゲをフィーチャーしているわけです。

 

そこいくと私のような素人は違います。普通の会社員でしたら、飛び込みの営業なんかで笑いを取るとかは可能かもしれないですが、それは「笑われている」わけでして。主体的に「笑わせている」プロとは状況が異なりますよね。

 

誰だって笑われたくはない。それが自分の見た目のことなら、なおさらでしょう。

 

さらに言えば、芸能の世界でハゲは「強力な飛び道具」かもしれませんが、「地力」とは言えないと思うんです。

 

だって、それこそ、さんまさんとか、ビートたけしさん、タモリさんのお笑いビッグ3はいずれもハゲを売りにしていませんよね。タモリさんは薄さを気にする素振りでちょっと笑いを取った時期もありましたが、もう30年くらい前のこと。いずれも話芸や独特の間(=地力)で上り詰めたと思うんです。

 

私、サンドイッチマンさんが大好きなんですが、彼らも別にハゲネタで上がってきたわけじゃありません。漫才の面白さという地力が彼らを「好感度ナンバーワン芸人」にしたのだと考えています。

 

そう考えてくると、ハゲネタはお笑いの一つのジャンルであって、それだけがすべてとは言えないのではないでしょうか。

 

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中岡さん、あなたはハゲ押しじゃなくても十分に面白い。いいじゃないですか、と言いたいです。だいたいにして、リアクション芸人ナンバーワンの出川哲朗さんもハゲじゃないもんね。

 

ふう......。思わず熱くなってしまいました......。

 

どうもね。ダメですね。ハゲが取り上げられると、必要以上に力説しちゃう悪癖がありまして......。

 

さて、AGA(薄毛)治療生活は125日目です。


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今朝の頭頂部、中岡さんよりは良いかな(笑)

 

 

 

「チェルノブイリ」は30年たった今も進行形(124日目)

「汚染水処理の結果が両国民の健康や安全、さらには海でつながる全ての国に与える影響について重く認識している」

 

韓国がまたぞろ、別の切り口から攻めてきましたね。1Fの原発事故の後始末は、日本としては突かれると一番痛いとこ。ジョーカーを切ってきました。

 

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まあ、何を言っても通じない方々のようなので。論点のすり替えだし。とはいえ、福島以外の三陸沖の海産物は、宮城のホヤとか、韓国が一大消費先だったもんで何とかしないといけない問題でもあり。

 

ことほど左様に原子力は扱いが難しいですね。機械の制御のことじゃなくて、人の心の問題が。

 

とはいえ、当ブログはハゲネタが主戦場。外交は高い給料もらってるバッジ族にお任せしまして、原発事故と髪の毛について、2019年8月14日付の毎日新聞1面コラム「余禄」から。

 

チェルノブイリ原発の所長が理髪師に「原発の状況はどうか」と聞かれ、「すべて順調」と答えた。ほどなく、また同じ質問をされ、順調だと繰り返す。三度目になると、ついに所長は「なぜ同じことを聞くんだ!」▲理髪師は答えた。「すべて順調だと言うたびに、あなたの身の毛がよだち、散髪しやすいんですよ」。旧ソ連の情報隠しを皮肉る小話である。ソ連にはチェルノブイリのほかにも大量の放射性物質を放出しながら隠蔽されていた核事故もある

 

小話が包含する核への懸念は現実のものとなります。1986年、ウクライナ北部(旧ソ連)のチェルノブイリで原子炉の欠陥と運転員の熟練不足から出力が急上昇、爆発した原発事故です。

 

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「石棺」って聞いて、若い人は分かるのかしら

 

臨界状態の核燃料はそのまま飛散。1万平方キロ(東京都と神奈川、千葉両県を合わせたのとほぼ同じ)の土地を高濃度に汚染しました。主要な汚染地域はロシア、ベラルーシウクライナにまたがり、原発から30キロ内は今も立ち入り禁止。避難・移住者は40万人に上ったそうです。

 

学生時代を福島で過ごしました。もう四半世紀近く前のことです。当然、原発事故なんて起きるずっと前で、餃子とモモがうまい県でした。

 

福島には地域が三つあって。原発があった浜通り、県庁などがある内陸部の中通り、藩政時代の中心地でさらに内陸の会津地方です。私は中通り住みだったから福島に魚介類のイメージはありませんが、今も福島の海ではちゃんとした操業ができない状態にあります。

 

1Fのあの事故から8年超。あの年に生まれた子はもう小3です。それだけ長い時間が過ぎたと感じます。

 

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ところが、30年以上たつチェルノブイリ周辺のキノコなど一部の産品は今も、輸入規制の対象です。韓国のことではありません。日本が、今も規制しています。

 

まあ、キノコってセシウムを100%吸収しちゃう林産物なので、仕方がない側面はあるのですが、30年たっても、そういう現実があるって忘れちゃならんのでしょうね。

 

30年って1Fで言ったら、あと21年ちょっと。2040年ごろです。うわぁ、気が遠くなりますね。

 

私、もう65近くですわ。役職定年するにしても、まだ働いているのかなあ。もうハゲとか気にしないようになっちゃっているんでしょうか。

 

1Fの原発事故の時、私は34歳。その男が65歳になっても、事故がもたらした悪影響は残り続ける可能性が高いということで。等身大のことに置き換えると、原子力ってホント怖いと思います。

 

次から床屋さんに行ったら、そんなこと考えて「身の毛がよだつ」のでしょうかね。

 

さて、AGA(薄毛)治療生活は124日目。


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ちぃと薄いかな?

 

 

 

オナラしまくる年配の相部屋患者に悶々とした上、意を決して注意したった件(123日目)

心臓の手術を受けてきました。

 

若いころから不整脈があり、今年の健康診断の心電図検査で引っかかったもので。

 

正式には心房細動という病気で、脚の付け根からカテーテルを挿入し、心臓の血管の周囲を焼いて悪さしている血管を抑える手術です。アブレーション・カテーテルと呼ばれていて、結構、一般的に行われているようです。

 

まあ、心房細動の詳しい話はさておいて、病室という部屋の在り方について考えたことを一つ。

 

相部屋だったんです。かなり大きな病院で、一つのフロアに何十人て方がいらっしゃいました。私は二人部屋に4泊5日。たまたま隣のベッドが埋まらなくて、ほとんど一人で過ごしていました。

 

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これは4人部屋ですが、実際はこの半分の病室でした

 

ところが最後の4泊目の日のお昼前、年配の男性が別室から移ってくることになりました。

 

ご年配の方に特有の丁寧な物言いをなさる男性で、なんつうか、もう慇懃無礼なほどで。「〇〇区から参りました△△と申します」。若輩者としては「はい、こちらこそ、よろしくお願いします」と言うだけでした。

 

丁寧な方だなあと思っていたら、カーテン越しに異音が聞こえてきました。

 

「ブゥッ」

 

まあ、まあ、まあ。ね。

 

スリッパと床のこすれた音かもしれないし。カバンのファスナーを閉める時も似たような音するし。

 

元が丁寧な方だったから、そう思うことにして、暇だろうと見越して持ち込んだ「ワンピース」全93巻読破計画を続けようと読み進めていました。

 

「ブゥッ…、ブゥーーー、ブッ」

 

また、あの音が。これはファスナーじゃねえな。スリッパでもない。しかも、この異音、何度も続きました。

 

でも、カーテンの向こうには奥さんらしき女性もいるけど、その人も何も言わないぞ? じゃあ、やっぱり聞き間違いかなあ。問いただして違ってたら、失礼にもほどがあるぞ、とかなんとか悶々としていました。

 

そのうち、奥さんと思われる女性がご帰宅。ご老人は一人になりました。

 

「ブッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブゥーーーーーゥ、ブゥ」

 

長ぇよ( `ー´)ノ

 

こりゃあ、間違いなくアレだよね。失礼かどうかで言ったら、アッチだわな。

 

私「あのう、△△さん、オナラはやめてくださいよ」

ご老人「え?」(イヤホンをしてテレビを見ていたらしい)

私「オ・ナ・ラ、やめてください」

ご老人「ああ、ああ、すいません」(イヤホンを外してご回答)

続けてご老人「私、こっちの方も調子悪くて」(お腹をさすりながら)

私「どんな理由であれ、相部屋でオナラはやめてほしいんですが。ここはあなたの家じゃありませんよ」

ご老人「すいません、すいません」

 

別に追い込む気はありませんでしたが、「おなかの調子が悪い」というのは言い訳にならないと思うんです。

 

じゃあ、あなた、この病院に来るまでの地下鉄やバスの中でもオナラするの?ってな話になるわけで。

 

だいたいにして、みんなどこか調子が悪いから入院してるんじゃん。

 

ご丁寧な物言いをなさる大先輩でしたので少し気が引けましたが、療養中に体調以外に煩わされるのも嫌なので、きっぱり言わせていただきました。

 

その後、ご老人が時折、部屋を出て行って、しばらく戻ってこないということが続いたので、トイレでオナラをしていたのかもしれません。

 

ちょっと悪いことしたなあと思いはしたんですが、こっちも心臓の手術したばかりで、あまり気遣いできなかったです。こういう時って、どう振る舞うのが正解なんでしょうかねえ。

 

ちなみに、注意した1分後、ご老人は「熱中症対策」だとする塩飴を数個、お詫びの印にとくれようとしましたが、ちょっとこっちも調子悪くて、「ありがとうございます。お気持ちだけで結構です。少し調子が良くないので眠らせてください」とお伝えしました。

 

私は本日、2019年8月19日に退院しました。退院日って医師や看護師にいろいろ説明されるんで、相部屋患者は隣の患者がいなくなるって分かるんですよね。

 

看護師「〇〇さん、個室希望でしたよね。どうします?」

ご老人「いや、結構です。このまま、ここで」

 

オレがいなくなるから?

 

てか、オナラ注意されたから個室希望したの?

 

でも個室は高いから、お隣さん出ていくならいいかって考えた?

 

人生の先輩なのに、気をもませてスイマセンでした(;_;)/~~~

 

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さて、AGA(薄毛)治療生活は123日目。入院中はできませんでしたが、カメラマン(嫁さん)がいるので、今日から再開します。


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 4泊5日じゃ、何ら変わらないですね。

 

ま、健康一番、ですねえ。

 

 

 

 

 

「ヅラじゃね?」と疑われないために(122日目)

コンピューターはもちろん、車にもロボットにもAIが搭載される世の中になってきました。そのうち、人間の仕事はなくなるんじゃないか、なんて言われていますね。

 

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このロボット、たまにスーパーとかにいるけど、イントネーションが変ですよね

 

人工知能なんて言っていますけど、ホントかいな?なんて言えたのも今は昔。「ドラクエに組み込まれたAI、使いにくくね?」とか言っていた若者も、今じゃいいオッサンで、使いこなせないまま生きてきちゃいました。

 

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そんなオッサンがある日、日経新聞日曜版を手にしたところ、「AIでコーディネートしてみた」なる記事が載っていました。

 

記事によると、メガネ専門店のJINSに、定額衣料レンタルの「メチャカリ」、ユニクロなどなど、今やさまざまな企業がAIを導入し、顧客に似合うメガネや服を提案しているんだそうです。

 

JINSに関しては、次のように記載されています。

 

メガネをかけて鏡の前に立つと、数秒でAIが判定した「どの程度似合っているか」が%で表示される。おおむね70%以上で「似合う」、80%以上で「とても似合う」となる。

 

AIによる似合い度判断サービス「ジンズ・ブレイン」。社員男女3000人がメガネを着用した画像30万枚を「とても似合う」「似合う」など4段階で評価した結果を分析し、診断に反映させている。

 

(記者の私物とお笑いタレント風の水色の大きなボストンスタイルメガネを比べた上で)AIのセンスは意外に頼りになりそうだ。

 

サービス利用者が商品を購入する割合は、利用しない場合の1・5倍。AIの「お似合いですよ」の説得力だ。

 

はあ~。すんげぇ時代ですな。

 

まあ、メガネは何となく分かるけれど、記事によると、最近じゃあ日本酒の好みまでAIが判定してくれるらしいですよ。十数種類の酒を試飲していけば、おいしいと思う度合いを5段階で出してくるとか。

 

記事は「AIが人類を脅かす囲碁や将棋と違い、ファッションの優劣は主観的な要素が強く、個性に至っては勝ち負けすらない。人柄や雰囲気も含めたコーディネートという点では、まだ人間の方がこなれているかもしれない」と落としますが、そうなのかな?

 

記事には出てこないけれど、たぶん、薄毛族の関心事、カツラだってこの分野に当てはまりますよ。

 

ほとんどのカツラ、ズレてたり浮いてたり、似合っていなかったりしますもんね。そんで「ヅラじゃね?」ってバレる。

 

人間の感覚に頼っているから、「こういうスタイルがいい」っていう好みが反映され、頭の形に合わないものや顔に似合っていないものが提供され、カツラだと丸わかりになるんじゃないかな。

 

そこいくと、AIは機械ですから。感情なしに、冷静に分析して頭の形や顔つきにピッタリのカツラの型を選び出し、そのまま3Dプリンターとかで作れちゃいそう。

 

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レーザーなんかで頭の形を立体的に測っちゃえば、完璧なのができる気がするなあ。

 

まあ、カツラに頼る前に、AGA(薄毛)治療でハゲないようにしたいものですが......。

 

さて、そのAGA治療生活は122日目!これからも頑張っていきま~す。

 

 

 

セミの抜け殻は90匹で1100円也(121日目)

お盆休みも間もなく終わりますが、あっちいですねえ。溶けてなくなっちゃいそうです。

 

日課が朝のウオーキングでして、小一時間、自宅周辺を歩いているんですが、このところ路上にポトンと落ちている蝉を見掛けるようになりました。

 

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岩に染み入る 蝉の声

 

昼日中は蝉時雨。ミンミンミンミン、ジージーワ、大合唱してますが、1週間の命が尽きて夜中に旅立つのでしょうかね。

 

その蝉の抜け殻を巡る一説が、2019年8月12日の朝日新聞のコラム天声人語に載っていました。のっけからブッこんできます。

 

何にでも値が付くのが市場経済であるならば、とくに驚くことではないかもしれない。フリーマーケットのメルカリで、セミの抜け殻が出品されていた。90体で1100円などの品は、自由研究にでも使われるのだろうか▼抜け殻というと物質そのものだが、「空蝉(うつせみ)」と言い直すと、命の名残があるような気がする。近所を歩いていて、コンクリートの擁壁にしがみつく空蝉をいくつも見た。旅立ちの場所は樹木でなくとも構わない、そんなたくましさがある

 

いや、後段の方は分かるんですが、導入部分の話て!

 

 今、蝉の抜け殻、売ってんの? え? 自由研究に使うの? 自分で取ってくるんじゃないの?

 

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「とくに驚くことでは」って、驚くわ!

 

死んでいる虫を買うってことでしょ。90匹も、カサカサって箱に入って届くの? 想像しただけで虫酸が走るんですけど( `ー´)ノ

 

生きているカブトムシなら買うのもまだ分かるけど、いやあ、ないわ。アップするのを許すメルカリもメルカリだと思うんですけど。

 

だいたいにして、子どもたちが自由研究で提出する、あの虫ピンで留めた昆虫って、時間がたつと脚が取れちゃったりして、気持ち悪くて。男子ですけど、ああいうの手を出したことがないです。

 

どうでもいいけど、各紙の1面て必ずコラムがあるんですが、段落替えってしないんですよね。んで、朝日新聞は▼、毎日新聞は▲、読売新聞は◆で文章を区切っているんですよね。何なのかしら。新聞のプチトリビア

 

訳の分からん方向に話がそれちゃいましたが、天声人語はこの話をどう締めくくるのかと思ったら、空蝉からお盆の帰省に飛び、「自分の脱いできた殻を振り返る、そんな時間を過ごすのもいいかもしれない」と言い始めます。

 

そんで、最後の▼の後、こう続けます。

 

悩みや苦しみから抜け出して、一歩前に進む。脱皮の言葉は今、比喩として使われる方が多いだろう。人が蝉と違うのは、何度でも殻を破れることだ。

 

なんだかなあ。いつも思うんですが、朝日って上から目線が鼻につくんですよねえ。好きなコーナーも多いんですが、現実路線の読売や、「へえ」と思わせる毎日と違って、説教めいている。

 

ま、新聞批判のブログじゃないんで。ハゲネタのブログなもんで。「脱いできた」っていうか、「脱げちゃった」毛の話が本筋なんじゃい。

 

そんな何度も脱毛してちゃあ、たまらんですわ。今回のAGA(薄毛)治療を最後に、脱毛しないよう頑張りたいです!

 

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そのAGA治療生活は121日目。


AGAとは関係ないのですが、15日から入院中でして、病室でボーっとしております。

 

頭髪写真は退院後に( *´艸`)

 

 

本気でそんなこと考えているんですか?(120日目)

基本的に毎日、新聞各紙を斜め読みしています。当ブログは、その中から心に響く記事を取り上げ、書かせていただいています。

 

たくさんある記事の中でも、人生相談コーナー的なものが大好きです。それぞれの年代の方からの、さまざまなお悩みがつづられていて、某元総理大臣じゃないですが、「人生いろいろ」ってグッとくるんです。

 

ただ、先だって読んだ毎日新聞の人生相談は「アホか」と思っちゃいました。以下、相談内容です。

 

いまだに自分で付けた1歳の長男の名前が気に入りません。長女はあまり悩みませんでしたが、長男は、自分の名前への意識が出過ぎて悩み続けました。妻は基本的に任せてくれましたが、絞り切れず、妻が好きと言った感じを含む名前に決めました。今思えば、自分の名の1字を含めるとか、両親らに1字決めてもらうとか、後悔ない命名ができたかもしれません。他人の子の名前にしか思えず、育児に自信が持てません。

(44歳・男性)

 

ほぼ同年代の男性です。が、ホント子どもみたいなこと言っているなあ、というのが正直な感想です。

 

「他人の子の名前にしか思えず」→ は? 

「育児に自信が持てません」     → なんて?

 

こういうグダグダな相談でも、回答者(たいていは大学教授とか弁護士とかの有識者)は実名で回答するので批判を恐れ、あいまいなお茶濁しに終始するもんです。

 

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高橋源一郎さん

 

ところが、今回の回答者である作家の高橋源一郎さんは違いました。

 

本気でそんなこと考えているんですか? 失礼を承知で申し上げますが、あなた、救いようがないですよ。ただただ、奥さまや子どもたちが気の毒です。

 

まさに一刀両断。胸がスカッとしました。実名でここまで、なかなか言えるもんじゃないですよ。

 

スパっと切れるのには理由がありました。高橋さん、とんでもない苦労人なんですね。特に子育てに関して。以下、冒頭に続いて、その辺がつづられます。

 

何度か書きましたが、いま中2と中3の男の子たちが生まれた後、妻が体調を崩し、ぼくも育児をシェアすることになりました。時にはほとんど一人でやった時期もあります。

 

55歳でちょうど大学教員になり、小説家としての仕事もたくさんありました。数年間は布団で寝る余裕もありませんでした。アトピーがひどくて眠れずに泣く2人の子どもを抱いて一晩中立っていたこともあります。何度もね。虐待に走ってしまう母親の気持ち、分かりますよ。2人の子どもを抱えてビルから飛び降りそうになったことがあるから。

 

かわいいと思う余裕なんかありませんでした。っていうか、名前なんか忘れてましたが。

 

うわぁ。すげえや。名のある方の、知られざる苦労。この立場に置かれたらどうだろうって、同じ男性として考えさせられます。

 

名付けが失敗だったんじゃないかとかクヨクヨして、育児に自信が持てないとか言っている場合じゃないですね、ホント。

 

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毎日新聞の人生相談は回答欄が長いのが特徴で、高橋さんの文章はまだ続きます。他紙だと相談と回答がだいたい同じ長さなんですよ。

 

わたしがあなたの奥さまなら、その長男をあなたに渡し、こう言います。「あんた全部やって。そしたら、名前のことなんか気にする余裕なくなるからね!」

 

大丈夫ですよ。仕事があっても、子育てできます。寝なくても死にません。妻たちはみんなそうやって子育てしてきたんですから。「他人の子の名前にしか思えない」のは、あなたが親として、まだ何もしていないからです。

 

すんげぇ名回答。

 

最初は「バカ言ってんじゃねえよ!」と叱りつけ、続いて「こんなに悲惨な子育てだってあるんだぞ」と自分を実例を示してグゥの音も出なくし、最後に「大丈夫、大丈夫、これからだよ」と励ます。

 

小説ではないのに、よく文章が練られた作家ならではの回答ですよねえ。

 

たま~に、こういう名文に出会えるから、新聞斜め読みはやめられん(笑)

 

「本気で言ってんの?」とぶった切るには、そう言えるだけの積み重ねが必要だと学んだ記事でした。

 

「もう年だしさ、ハゲてくるのは仕方ねぇさ」

 

私の周りでも、そう言って何もしない男がいます。

 

「本気で言ってんの?」

 

「そう言えるだけ努力したの?」

 

「諦めたら、そこで試合終了だよ」(安西先生!)

 

はい、諦めません!

 

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AGA(薄毛)治療生活は節目の120日目です。

 

本来なら、治療開始当初と現時点の頭部写真を並べたいのですが、折り悪く入院してしまいまして。今、いつも撮影してくれる妻がいないので、写真のアップは退院後にしま~す。

 

あ、そんな重篤なものではありません。4日ほどで退院できる予定です(*´▽`*)

 

 

 

 

死因は空から落ちてきた亀(119日目)

夏目漱石の「吾輩は猫である」に、ギリシャの作家イスキラスの奇禍(=思いがけない災難)の話がある。ある日、頭のはげたイスキラスが往来を歩いていると、なんと空から亀が降ってきて頭を直撃し、あわれ命を落としたのである

 

薄毛族にとっては背筋が凍るような、何だかスゴい書きだしのコラムに出会いました。2019年8月10日付の毎日新聞の余録です。

 

いや、亀て! そんな死因イヤだなあ。

 

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確かに、こんなん落ちてきたら死ぬわ

 

そりゃあ、頭髪の重要な役割の一つに頭部を守るというものがあります。イスキラスはその頭髪がないのだから、亀の重さと落下の衝撃をモロに食らって亡くなったのは理解できます。

 

でもさあ、なんか情けなさすぎる死だよ。漱石はフサフサだったから、ハゲの気持ちまで分からないのかなあ。

 

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余録は亀が落ちてくるという現象に焦点を当て、さらに続きます。

 

この亀、実は上空からワシが落としたものだった。捕らえた亀の甲羅を地上に落として割ろうとしたワシが、太陽の光でピカッと光った作家の頭を狙ったのだ。さて、ワシは頭を岩か何かと間違えたのか、「吾輩」も首をかしげている▲このイスキラス、悲劇詩人のアイスキュロスである。岩山にすむヒゲワシは実際、動物の骨などを岩に落として割って食べると聞けば、伝説もにわかに現実味を帯びる。もしも本当なら、世界の偉人の中でもとびきり不運な最後だろう

 

マジか!

 

作り話かなんかだと思っていたら、実在の人物で、そういう習性のあるワシまでいるの!

 

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コレがヒゲワシだそうですよ

 

鳥のフンが頭に落ちてくる確率だって相当低いっていうのに、亀の中身を食べようとしたワシが人間のハゲ頭を岩と間違えて甲羅を落下させる確率って、どんだけよ!

 

ド級の運の悪さですな、コレは。

 

カラスがクルミを見つけると、ワザと車道に置いて車に踏ませ、殻を割って実を食べるってのは聞いたことがありますが…………。

 

繁殖期のカラスに頭皮を襲われたことがありますが、今後は空から亀が落ちてこないかどうかも気にしながら生活しなければなりませんね…………。

 

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それ以前に、ハゲなければいいんだ(∩´∀`)∩

 

そのためにはAGA(薄毛)治療だな。今日で119日目です!


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アルシンドさんて今、何しているんだろう?(118日目)

「大好きなお菓子を一つ挙げよ」というお題があったら、皆さんは何て答えるでしょうか。

 

行きつけのお菓子屋さんのケーキ? はたまたメジャーどころの駄菓子? それとも最近、一気に有名になった「タラタラしてんじゃねーよ」でしょうか。

 

いろいろあって迷っちゃいますよね。でも、「酒のつまみにもなるやつで」と加えるなら、かっぱえびせんと答える方も多いと思います。それだけのベストセラーですよね。

 

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なんだか後を引くんだよなあ

 

2019年8月11日付の読売新聞日曜版に、そのかっぱえびせんの由来が書いてありました。

 

戦争が終わってまだ間もない1949年、松尾糧食工業として広島で創業したカルビー。当初は小麦粉を使った「かっぱあられ」が主力商品だった。

 

創業者の松尾孝(1912~2003年)は地元の瀬戸内海で取れる小エビを使ったスナックを新商品にできないか考えていた。

 

カルビーマーケティング本部課長の荒木友紀さんは「母親に小エビを使った料理をよく作ってもらっていた松尾は、市場に出せず廃棄されている小エビを有効活用したかったそうです」と話す。

 

試行錯誤の末、カルシウムなどエビの栄養を十分生かせるよう、殻ごとすりつぶして小麦の生地に練り込み、乾燥させて煎った後、食用油をふきかける方法にたどりつく。東京五輪と同じ1964年、「かっぱえびせん」として発売。味がなじむよう、棒状の商品一つ一つに多くの筋を入れているのは今も昔も変わらない。

 

 

へ~。捨てられていた小エビの活用策で名品が生まれたとは。目の付け所が違うと、後世まで残る物が作れるということでしょうかね。

 

記事は次のように続きます。

 

エビと塩味で、どれだけおいしくできるかを追求する一方、1969年から放送が始まった「やめられない、とまらない」のテレビCMで知名度も上がり、人気商品の座を確立した。

 

かっぱえびせんは類似商品がほとんど出ないことでも知られる。「全工程で3日間、手間暇掛けて作るため、同じような商品を出すのが難しいのでしょう」と荒木さん。

 

発売から半世紀以上が過ぎた。塩やエビの量は時代に合わせて微妙に変えているが、基本的な味は変えていない。子どもからお年寄りまで飽きの来ない味が人気の秘密だ。

 

 

むぅ。そうなんだ。半世紀以上、味を変えていないド定番なのに、類似商品がないってスゴイ。ズ抜けた存在ってことですよね。

 

ところで、かっぱえびせんの名前の由来ってご存じですか? 漫画家の清水昆(1912~1974年)の代表作「かっぱ天国」から取ったそうです。清水さんは「かっぱっぱ~、かっぱっぱ~」というテーマソングでおなじみの黄桜酒造のキャラクターの元祖制作者です。

 

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お色気路線は薄めな元祖かっぱ天国

 

ちなみにカルビーの由来は、カルシウムの「カル」とビタミンB群の中でも中心的栄養素、ビタミンB1の「ビー」を組み合わせたんだとか。国民食と言っても差し支えない名品も、名付け方は実にお手軽ですね。

 

さてさて、味はおいしいものの、かっぱえびせんと聞くと、薄毛族は心中穏やかではありません。やっぱ、カッパのイメージが強すぎて。

 

ちょうど思春期のころ、Jリーグで活躍したアルシンド選手のインパクトが強すぎるんだと思うんですが、やっぱ頭頂部がパカッて開くのは男子として辛いものがある…………。

 

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ジーコさんを抱き上げるアルシンドさん(7)

 

アルシンドニ、ナッチャーウヨ」のアデランスさんのCMの刷り込みもハンパなかったですからね……………。

 

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だいたいにして、薄毛族でない方でも、歴史の教科書に出てくるフランシスコ・ザビエルの絵にいたずら書きしたことがある人、多いでしょう? そうさせてしまう何らかの「魔力」が、あの髪型にはあると思うんです。

 

「あのカッパはよぅ」「カッパのくせに威張るなってのなあ」

 

男子なら、居酒屋で上司の見た目をバカにしてそう口にしたことがある方も多いと思うんです。

 

もともとは水神だったという説もあるカッパ。たとえ神様だとしても、部下に陰口を言われないようAGA(薄毛)治療を頑張ろうと決意を固めた記事でした。

 

さあ、そのAGA治療生活は118日目です。


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落書きをされないよう、日々精進したいと思います!